鬼龍院翔、「物凄い痛くて腹が立った」と脱毛で怒り訴え 共感の声が相次ぐ
タレントの鬼龍院翔がVIO脱毛に挑戦。過去にはヒゲを脱毛し、「手持ち花火を押し付けられる感じ」と痛みを伝えていた。
ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔が18日にツイッターを更新。脱毛の痛みをつづり、ファンから共感する声が集まっている。
■「邪魔で無駄な毛」の脱毛で激痛
今日ケツ毛の脱毛に行ってきたんだけど物凄い痛くて僕は腹が立ったんだよ。
決してクリニックにではない。こんなケツを優しく施術して下さったクリニック様には感謝だ。
僕が腹が立っているのはこんな何の役にも立たない邪魔で無駄な毛を創りたもうた神だ…そんな事を考えながら痛みに耐えてました🔥
— 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) (@kiryuintw) March 18, 2021
ライブやジャケット写真で裸を披露しているゴールデンボンバー。お尻の毛を脱毛するためクリニックを訪問したと報告した鬼龍院だが、「物凄い痛くて僕は腹が立った」と怒りを訴える。
しかし、怒りの矛先はクリニックではなく、「こんな何の役にも立たない邪魔で無駄な毛を創りたもうた神」にあるようで、脱毛クリニックには「こんなケツを優しく施術して下さった」と感謝を述べている。
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■過去にはヒゲを脱毛
ちなみに鬼龍院は2011年のブログで、ヒゲのレーザー脱毛について「輪ゴムをバチンってやるような痛さって言われてましたが…全然ちがう!」「手持ち花火を押し付けられる感じ。痛過ぎて汗びっしょりになるほど」と痛みをつづっていた。
VIO脱毛は他の部位よりも痛みを感じやすいため、今回のお尻脱毛も冷や汗をかくほど痛かったに違いない。
またゴールデンボンバー公式YouTubeチャンネルでは、レーザー脱毛を受けながらカラオケに挑戦する「脱毛レーザーカラオケグランプリ」の動画が公開されており、本編では声を震わせ、冷や汗をかきながら脱毛に耐える鬼龍院の姿が映っている。