ウエンツ瑛士、初対面でヒロミを怒らせていたと懺悔 「途中で退席させてしまい…」
『火曜サプライズ』最終回に、ウエンツ瑛士・中居正広・ヒロミが出演。プライベートでも仲がいいというが、初対面ではヒロミを怒らせていたようで…
23日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)最終回SPで、レギュラーのウエンツ瑛士が、同じくレギュラーのヒロミ、ゲストの中居正広とロケを敢行。ヒロミとの初対面時、失礼な態度を取っていたことが振り返られた。
■出会いは雀荘
プライベートでも仲がいい3人は、最終回記念として、普段は料理をしないというヒロミの手料理を食べることに。料理は中居のリクエストで決められ、中居は「あのときのカツ丼」と思い出の品をオーダーした。
ウエンツが「あのときのとは?」とたずねると、中居はカツ丼にまつわるエピソードを回顧。何でも、カツ丼は現在は閉店した雀荘の定番メニューで、3人が初めて出会ったのがこの雀荘だったのだという。
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■途中からおちょくっていた?
キッチンに立っていたヒロミも、「最初、中居がウエンツを連れて来たんだよな」と当時のことを回顧。すると、「俺、帰ったんだから。途中で」と、ヒロミが途中で退席していたことが明かされ始めた。
中居も当時について、「いやでも、俺も途中からヒロミさんイライラしてんなーと思って。でもイライラするよ。だっておちょくってたんだから」と、ヒロミがウエンツの非礼に不快感を覚えていたと指摘。
ウエンツも「確かに、俺、相当テンション上がってたの覚えるんすよ」と、自身の心当たりを明かしていった。