『ラヴィット』川島、初回放送を見た人々から受けたまさかの指摘
『ラヴィット』の初回放送を見た知人やファンから、ある指摘を受けたという麒麟・川島明。ファンからは多くの声援
29 日からスタートした、TBS系の朝のバラエティ番組『ラヴィット!』。30日の放送では、総合司会を務める麒麟・川島明が、初回放送を見た人々からある指摘を受けたことを明かした。
■「笑顔がぎこちない」との指摘
番組冒頭にて「昨日、無事に1回目が終わりまして。色んな方から、LINEやツイッターで反響をいただいた」と川島。
しかし、「フォロワーの方もそうですし、地元の友達なんかもそうなんですけど、3割ぐらいは『川島の笑顔がぎこちない』という意見がありました」と、カメラに向かって笑顔を見せ、スタジオの笑いを誘う。
そして「すみません本当に…今日は上手く笑えるように頑張りたいと思います!」と意気込んだ。
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■若槻千夏のフォロー際立つ
火曜日のレギュラーメンバーとして加わるのは、ビビる大木、若槻千夏で、お笑いコンビの宮下草薙とミキが隔週で登場する。
同日の放送では、300円均一ショップ「3COINS(スリーコインズ)」にて販売されている便利グッズの中から、税込み330円とそうでない商品を見極めるクイズ企画が実施された。
しかし、最初に回答した日向坂46・加藤史帆が1発目から高額商品を当ててしまうアクシデントが発生。責任を感じて頭を抱える加藤に、若槻は「私もいける思ったよ」とフォローし、「違うと思ったら皆で止めていきましょうね」と、1人に責任を負わせない空気感を作り、その後も番組を盛り上げた。