金子恵美、議員宿舎での珍行動を告白 「夫と2人で夜に気分が上がって…」
近隣トラブルの話を聞いた金子恵美が、議員宿舎で野党議員から受けたクレームを明かした。
13日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、金子恵美が議員時代に夫の宮崎謙介と行った行動を語り、驚きが広がった。
■夫と気分が上がって…
番組ではアパートの騒音問題を紹介。ある女性が管理会社に「上階がうるさい」とクレームを入れたが、「うるさいはずはない」「事実はない。あなたのほうが神経質なのではないか」と却下され、引っ越したエピソードを紹介する。
ふかわりょうから「そういったもの(隣人トラブル)に巻き込まれたことはありませんか?」と聞かれた金子は「私は逆に迷惑をかけたことはあって、議員宿舎にいたとき夫と2人で夜、気分が上がってきちゃって…」となにやら不穏な言葉を口にした。
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■その行動とは?
続けて「カラオケをしたんです2人で」と告白。話を聞いたダイアナ・エクストラバガンザは「カラオケ? みんな全員違うほうに膨らませてたわけでしょ」と驚く。
金子は「カラオケをしてたら、隣にいたある野党議員がクレームを入れて。そのクレームが私たちに来まして、それからカラオケは止めましたけれども、その野党議員は今も永田町にいて、その歌ってた私たち2人は永田町から去ったと言う感じですよね」と説明した。