NON STYLE、ホテル療養の井上と自宅待機の石田が現状を説明 激励の声も
新型コロナウイルスに感染したNON STYLEの井上裕介と、自宅待機中の石田明が、ブログでそれぞれの現状について綴った。
新型コロナウイルスに感染し、療養しているお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介と、濃厚接触者として自宅待機中の相方・石田明が19日朝、それぞれの公式ブログを更新し、現在の状況について明かした。
■今日もしっかり療養
15日に感染を公表した井上は、現在ホテルで療養しており、前日18日の更新では、毎日午前7時に起床して規則正しい生活を送っていることを明かしていた。
19日朝、「コロナ療養 7日目」と題して室内から撮影した空の写真を投稿し、「ホテルの窓から見える青空。青空が見えることが、こんなに幸せに感じるなんて」と感慨深げな様子で、「今日も、しっかり療養します」と結んだ。
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■泣き声で目が覚める
一方、濃厚接触者として自宅待機となった石田は、PCR検査の結果は「陰性」だったが、家族とは接触せずに隔離生活を続けている。
「AM3:00」のタイトルで、「長女ちゃんの泣き声で目が覚める。最近は違う部屋で寝てるからこそ敏感になっている気もする」と、深夜3時に目が覚めたことを明かした。