小島みなみ、高校時代陸上部のマネージャーをしていた“不純な理由”とは…
小島みなみちゃんが高校生時代の思い出を語る。陸上部のマネージャーを始めた動機とは…?
小島みなみちゃんが、しらべぇラジオのリスナーから寄せられたお悩みに真面目にお答えするコーナー「小島みなみのキラキラ相談室」。今回は、高校生時代の思い出を教えてくれた。
①高校生の時の思い出
「学生時代の思い出はありますか?」
高校生の時に、「マネージャーって響き、なんかかわいくない? モテそう!」という不純な動機で、陸上部のマネージャーをしていたというみなみちゃん。選手のためにラインを引いたり、ドリンクを作ったりして最初は楽しんでいたそうだが、意外と重労働で速攻辞めてしまったそう。
その後、コンビニのアルバイト面接を受けるも、条件が合わず不採用。しかし、そのコンビニの店長から条件が合いそうなそば店のアルバイトを紹介してもらい、見事採用されたという。そばアレルギーでそばを食べられないみなみちゃんだが、看板娘として働いていたことが思い出なのだそう。
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②冷え性対策なにかしている?
「こじみなさんは冷え性ですか? なにか対策はされていますか?」
冷え性のみなみちゃんは、できるだけ温かい飲み物や常温の飲み物を飲むように心がけているそう。
ほかにも、「ドリンクバーでは絶対に氷を入れない」「家にいる時には絶対にひざ掛けをかける」「湯船に浸かる」など、常に体を温めるように普段から意識していることを教えてくれた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)