EXITりんたろー、“コーヒーガールの登竜門”だった 「バイトはマッチングアプリ」
チャラ男キャラでブレークしたEXITだが、りんたろー。がキャラではないチャラ男だと明かされ…
27日深夜放送『イグナッツ!!』(テレビ朝日系)でチャラ男キャラで大ブレークしたお笑いコンビ・EXITのりんたろー。が「ガチでチャラかったバイト時代」を回顧。その内容にファンから驚きの声があがっている。
◼バイトを10文字で表現
この日は事象や物事、単語を10文字で解説・表現する人気企画『森羅万象10文字委員会』を放送。EXIT・りんたろーと兼近大樹、Creepy Nuts・DJ松永とR-指定がそれぞれ「バイト」をあらわす10文字をつづっていった。
R-指定は「チーズバーガーってね」、DJ松永は「690円で働いた小林」、兼近は「(タイム)カードきるの2分待つ」とバイトの思い出を交えた10文字を発表していくなか、りんたろーは「平成マッチングアプリ」とひとり毛色の違う答えを口にする。
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◼りんたろーはチャラかった
「誰しもが経験するあるある。俺もそういう意味ではあるあるかな」と前置きして、「イっちゃいけない子とか全部イっていた」とりんたろーは力説。兼近も「この人はマジヤバいのよ、バイト先バイト先で女性を捕まえちゃう」と思い返す。
パチンコ店でのバイト時代、客にコーヒーを販売する女性スタッフ・コーヒーガールに関しては「全部イった。48歳のおばさんとかも」と全員に手をつけたとりんたろーは主張。
「女性同士で問題にならない?」と尋ねられると「(最初から)『新しい子が入ってきたらりんたろーさんがイく』登竜門って呼ばれていた」と笑った。