すき家、進化した“新感覚”の牛丼がウマすぎる テイクアウトに最高
すき家が「SUKIMIX」を販売開始。テイクアウトにもぴったりの進化牛丼だったぞ!
牛丼チェーンのすき家が4月21日から、“新感覚”の牛丼シリーズ「SUKIMIX」を販売。テイクアウトでも楽しめる最高の牛丼だったぞ!
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■選べる4種類の牛丼
販売されているのは、キムチやナムルが入った「ビビンバ」、エビ・なす・ヤングコーンが入ったピリ辛の「エビチリ」と…
とろろ・梅干し・たくあん・柴漬けが入ったあっさり味の「和のとろろ」、ふわとろオムとソーセージを合わせてチーズが入った「オムソーセージ」の4種類。並盛580円、大盛710円で、写真のオムソーセージはミニサイズ(520円)だ。
女優の石原さとみが外でテイクアウトした「ビビンバ」弁当を食べるCMも話題で、公式サイトには「すき家の牛丼弁当が進化した」と記載されているが、コロナ禍にあわせてテイクアウト需要を狙った商品だろう。なお、店内でも食べることができる。
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■ミックスさせて完成
セパレートタイプの容器におかずが入っていて、牛丼には若干のスペースがある。そこにミックスさせて完成だ。
今回はすき家公式がオススメしている「おんたまトッピング」(80円)もしてみたぞ。この見た目……最高じゃないですか!?
あとは公式の説明どおり混ぜて食べるもよし、個別で食べるもよし、最後だけ混ぜて食べるのも自由。それぞれが好きな食べ方をしよう。