小林礼奈、3ヶ月前の賞味期限の魚を解凍するも 「さすがに気持ち悪いから…」
小林礼奈が9日にブログを更新し、冷凍から解凍した魚の賞味期限に驚いたことをつづった。
タレントの小林礼奈が9日、Ameba公式ブログを更新。「2月4日が賞味期限の冷凍した魚」を解凍してみたことを明かした。
■食材の限界
小林は、「食材の限界」と言うタイトルで、冷凍庫から冷蔵庫に移し解凍した魚のパックの写真を掲載。賞味期限シールに2月4日とあることを語り、「さすがに気持ち悪いから捨てよう」とつづっている。
「塩銀鮭甘口」とある解凍された魚2切れに、見た目の変化はなかったが廃棄されたと思われる。シングルマザーで4歳の娘と暮らす小林は、前のブログでブロッコリーをまとめて一気に全部ゆでると記事にしていた。
家事の効率化を図ったつもりで失敗してしまったのではないだろうか。
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■ファンからのアドバイス
ブログを見たファンからは、「冷凍した魚は解凍せず、凍ったままフライパンで焼くと美味しく食べられる」「パックごとでなく一匹ずつラップして食品保存用袋に入れるといい」「クッキングシートを敷いて、アルミホイルでふたをする」など冷凍した魚を使うためのアドバイスが相次ぐ。
中には「わが家は1ヶ月くらいで使い切るかな」と冷凍保存の期間のアドバイスも。確かに魚を購入時に賞味期限は書かれていても、冷凍時の保存期限はいつまでなのかは経験でしかわからない。
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■6割は賞味期限切れでも食べる
賞味期限が切れた食品でも気にせず食べるかどうかは意見が分かれるところ。「消費期限ではないのだから」と少しなら食べる人も多いのではないだろうか。
そこでしらべぇ編集部が全国の10~60代の男女1,789名を対象に調査したところ、全体の58.6%が「食べる」と回答したことが分かった。
冷凍の塩鮭も、世の中的には食べてしまう人が多いのかも?
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)