今にもこぼれ落ちそうなデカ盛り海鮮丼 価格もリーズナブルで大満足だった

秋葉原駅から徒歩5分、インパクト抜群のデカ盛り海鮮丼を提供する「まぐろ亭」。気になるその味とは…

2021/05/22 04:00


デカ盛りの聖地・秋葉原。さまざまな店舗が重量級のメニューを提供している中、見た目も美しい海鮮丼を発見したので紹介したい。


画像をもっと見る

■デカ盛りの「まるき丼」シリーズ

まぐろ亭

それはJR秋葉原駅電気街口から徒歩5分の場所に店を構える「まぐろ亭」。お茶の水方面に向かう昌平橋のたもとにあり、人通りは多い。

まぐろ亭

さまざまなメニューが展開されているが、デカ盛りだとウワサなのは「まるき丼」シリーズ。まぐろを中心に、白身、ウニ、いくらなどが盛り付けられた豪華な海鮮丼となる。

しばらく悩んだ記者は、まるき中丼に中とろがプラスされた「たいせい丼」(2200円)を注文。すると店主は、「少し時間がかかります」とのこと。


関連記事:1000円なのに凄まじいデカ盛り 『食事処よかった』の海鮮丼に2度驚く

■今にもこぼれ落ちそう…

まぐろ亭

いったいどんなメニューなのかとワクワクしながら10分ほど待つと、目の前にとんでもないインパクトのモノが提供された。今にもどんぶりからこぼれ落ちそうなほど、ぎっしりと盛り付けられている…。時間がかかるという言葉に思わず納得してしまった。

まぐろ亭

横から見ても、そのボリュームの多さと美しさに驚かされる。いったいどこから箸をつければ良いのだろうか。

次ページ
■中とろは口の中でとろける味わい
デカ盛り飲食店秋葉原海鮮丼
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング