丸山桂里奈、聖火トーチの置き場所に悩む 「箱に入れたら分からないし」
丸山桂里奈が22日インスタグラムのストーリーズを更新し、トーチを野球のバット置きに入れるか悩みを語った。
元なでしこJAPANの丸山桂里奈がインスタグラムのストーリーズを更新。東京五輪の聖火リレーで使ったトーチの保管場所について語った。
■3月に聖火ランナーで使用したトーチ
丸山が聖火ランナーを務めたのは1年間延期された今年の3月25日。福島県のJヴィレッジより2011年サッカー女子ワールドカップの優勝メンバーら16人で第1走者を務めた。
「走ったのときアスファルトに感謝の気持ちを伝えた」と丸山は走った後に語った際、聖火を運ぶのに使用したトーチが今回の話題になっている。
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■サッカー協会からの贈り物
丸山は15日放送の『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)に出演の際、サッカー協会が購入してメンバーにプレゼントされたことを語った。
番組MCの有吉弘行からトーチの置き場を聞かれ、風水的に玄関に置いた方がいいと聞いたと丸山。「トーチって光るんですよ。多分玄関で目がやられるんじゃないですか」と笑いを誘った。
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■しずちゃんのように自作は困難
今回インスタグラムのストーリーで丸山はトーチの置き場所について、トーチ用の台もなく箱に入れると何かわからず難しいと悩む。先日南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代と話し、山崎は自作すると聞いたと語る。
丸山は作る技術がないので、既存のもので探すと語る。野球のバット置きが候補に挙がっていた。玄関に野球のバット置きに入ったトーチが光り輝く姿が想像でき、結果報告が待ち遠しい。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)