松嶋尚美、長男が通うスクールの画期的なシステムに 「毎度羨ましい!」
長男が通っている学校の制度について明かした松嶋。日本の学校にはない画期的な制度に「羨ましい」の声も。
お笑いタレント・松嶋尚美が25日、自身のAmeba公式ブログを更新。長男が通う学校の制度について明かした。
■インターナショナルスクールに入学
以前から、長男の“ジュマ”こと珠丸(じゅまる)くんを、インターナショナルスクールに通わせていることを公言している松嶋。
日本の学校は4月から新学期が始まるが、インターナショナルスクールは、8月末か9月から新学期が始まることが多い。
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■「一緒のクラスになりたい友達」を提出
松嶋は、「いいなぁ。6月末で3年生が終わるジュマ。8月末から4年生になるんだけど…この時期に毎年『次の学年で一緒になりたいお友達』を書いて学校に提出できるの」とスクールの制度について説明。
「去年は3人書けたけど、今年は2人だそうです」と、真剣な様子でタブレットに向かっている長男の写真を投稿し、「めっちゃ悩んでるやん!」とツッコミを入れた。
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■ファンからも「すごいシステム」
友人の中には母国へと帰国する子もおり、女の子の名前を書くとほかの子から冷やかされるという悩みもあって、「2人にしぼるのは難しいようです」と松嶋。
それでも、「けど、このシステム、毎度羨ましい! 私の時代は学校に登校したら、クラス分けが決まっていたから仲良しの子とバラバラになった経験あるもん」とつづる。
ファンからも、「すごいシステム」「一緒のクラスになりたいお友達を書けるなんて羨ましいですね」との声が寄せられた。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)