キンタロー、コロナ禍での育児の悩み語る 「やっと宣言あけるかと思っていたら」
1歳長女の育児に奮闘中のキンタロー。がコロナ禍での悩みを吐露した。
お笑い芸能人のキンタロー。が28日に自身のブログを更新し、コロナ禍での育児について思いを明かした。ファンから共感の声が集まっている。
■育児中のキンタロー。
2020年1月に第一子を出産したキンタロー。はブログで育児の悩みや楽しさをつづっている。そんな中、27日の投稿で、お尻かぶれのため娘のちびキンちゃんを皮膚科に連れて行ったと報告した。
投稿には育児経験者からさまざまなアドバイスが寄せられ、翌日キンタロー。は「たくさんのコメントありがとうございました」「みなさんのあまりにも親切で優しいハートフルコメントに泣きそうになりました」と感謝を伝えた。
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■「全然人と会えなくて…」
続けて「コロナで緊急事態宣言で全然人と会えなくて、ママ友とかとも会えなくて。情報交換とかも本当にあんまり出来なくて」と、新型コロナウイルスの影響で育児情報の交換の場が限られていると悩みを明かした。
また同日、政府は東京や大阪など9都道府県への緊急事態宣言を6月20日まで延長すると決定し、これにキンタロー。は「やっと宣言あけるかと思ってたらまさかの伸びちゃって泣きそうになってた」と悲しみを吐露した。