丸山桂里奈、初めての大腸ガン検診に苦戦 「この液体やばい」
丸山桂里奈が、健康診断で初めての大腸ガン検査へ。下剤に苦労する姿には共感の声も。
2日、元なでしこJAPANの丸山桂里奈が自身のツイッターとインスタグラムをそれぞれ更新。人生初となる大腸がん検診を受けることを報告した。
■朝から健康診断
同日は、朝から健康診断を受けていることをインスタグラムで明かした丸山。自撮りの写真とともに「病院もPCR徹底していただいてるので安心です」と、感染症対策が徹底された病院内の様子にまずは一安心したよう。
しかし、大腸がん検診を受ける前の段階で、かなり苦戦してしまったようで…。
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■検査前の下剤
今回、丸山は「大腸カメラ(大腸内視鏡検査)」の検査を受けることを明かしており、検診前に水に溶かした下剤を服用しなければならないのだが、この下剤について「この液体やばいですね」とコメント。
さらにツイッターでも「大腸カメラの前に飲む水がやばすぎます」と投稿しており、かなり苦戦している様子。味についても「まずすぎ」と語っており、随所から下剤の服用の大変さが伝わってくる投稿だった。
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■ファンからは共感の声
検診の前の下剤と格闘する一連の投稿には、「あれ、大変ですよね…」「わかる〜ゲキまずですよね」と経験者と思しきユーザーたちから共感する声が続々と集まっている。
また「いつものバイタリティでゴールまで頑張ってください」「頑張って下さい! 健康第一!!」といった応援メッセージや、「大変だけど毎年定期的に絶対行ったほうが良いですよ」と改めて定期的に健康診断を受けることの大切さを訴える投稿も多数見受けられた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)