松本人志が“最強のエンタメ”を力説 「プロフェッショナルだと思った」
ダウンタウン・松本人志が考える「最強のエンターテイメント」が大きな話題を集めている。
4日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)でダウンタウン・松本人志が「最強のエンターテインメント」について持論を展開。独自目線でのエンタメ論に大きな反響が起きている。
◼最強のエンタメ
酒席で盛り上がるトークテーマを出演陣が提案、ほろ酔い状態でトークに花を咲かせる同番組。平成ノブシコブシ・徳井健太は「最強のエンターテインメントってなんだと思いますか?」と口を開く。
自身は「お笑いと音楽が2強。(言葉が通じない)海外に行ったときも子供たちを喜ばせるのは音楽。音楽ってすげえよなって思う」と結論づけ、「プロフェッショナルのみなさんにも聞いてみたい」と語る。
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◼松本が絶賛するのは…
松本は「結構深い話」と前置きし、「1個浮かんだ、ストリップじゃない?」と主張。「踊りに任せて、ちょこちょこ見していくあの感じ。エロいだけじゃない、ストリップのエンターテインメント性はスゴい」と力説する。
千鳥・大悟もこれに「お客さんには(感動して)泣く人もいるっていう。坂田利夫師匠も泣くって言っていた」と賛同。松本も「何度か見に行ったけど、これはプロフェッショナルやと思ったよ」とストリップへの称賛が止まらなかった。