家にいるなら手伝ってよ… 休みの日に夫が見せた最悪な一面
休みの日には、夫婦で仲良く過ごしたい。結婚当初はそう思っていても、月日の経過とともに気持ちも変わるようだ。
付き合いたてのカップルならば、ずっと一緒にいたいと思うはずだ。しかし夫婦生活が長くなると、休日に夫が家にいるだけでイラッとすることも。
そこで、しらべぇ取材班が「休みの日に夫が見せた最悪な一面」について話を聞いた。
①昼まで寝ている
「休日の夫は、昼過ぎまで起きてきません。休みだからこそ、子供と一緒に遊んだり家事を手伝ったりしてほしいのに…。ただ夫に文句を言うと、『仕事で疲れているから』と言い訳します。
しかし、そもそも私も働いていて、平日の疲れを感じながらも、家事をこなしています。それなのにずっと夫が寝ているのは不公平を感じて、本当にイラッとしますね」(30代・女性)
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②家族を放置して遊びに行く
「うちの夫は、休みの日に家族を放置して、行先も言わずに朝からひとりで出かけてしまいます。帰って話を聞くと、近所を散歩したりパチンコ店に行ったりしているようですが、休日に家族で一緒にでかける気持ちは、まったくないようです。
さらに夜に友達からの誘いがあると、いきなり『今日の食事はいい』と言って出て行くんです。休日なので手が込んだ料理を準備していたのに、無駄になるのが悲しくて…」(20代・女性)