玉川徹氏もスタジオへ戻り…　恒例の「ストレッチシーン」がネットで大反響

28日放送の『羽鳥慎一 モーニングショー』（テレビ朝日系）では、気象予報士の片岡信和氏が、恒例となっている、ワンポイントストレッチを紹介。緊急事態宣言が解除されてスタジオに戻ってきた玉川徹氏の姿が、またもインターネット上で多くの反響を呼んでいる。

■やる気がでないときのストレッチ

片岡氏は、不安定な天気に負けない「やる気がでないときのわき腹のストレッチ」を紹介。

片岡氏いわく、「やる気が起きない、腕もちょっと上がりにくい…」というときにオススメのストレッチだそうで、片岡氏を真似てスタジオの出演者たちが一斉にお腹をねじり始める。

やり方としては、脚を肩幅よりも少し大きめに開き、両腕は肘を曲げたまま手の平を広げ「パー」の状態に。そのまま遠心力で上半身を左右に振るのだが、この際「やる気がない！　やる気がない！」と息を止め、リズミカルに口ずさみながら行うのがポイントだそう。

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■視聴者は全力な玉川氏に注目

自他共に認める“健康オタク”として知られる玉川氏。番組内での鋭い発言が時々注目されているだけに、ハツラツと楽しそうに体操をする玉川氏の姿にインターネット上では、「玉川さんがいつも楽しそうにやってて、こちらも楽しくなります」「玉川さんは前に出てストレッチしてるので、やーるきーがある！」などと話題になっている。

同番組では最後のストレッチのコーナーを楽しみにしている視聴者も少なくないようだ。

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■「ギャップが最高！」

また番組内ではこれまでも、幸せを感じた時の肩をまわすストレッチや「お久しぶりです」とあいさつしながら行う体幹ストレッチなどが紹介された。

その度に、体を張って笑顔でストレッチに励む玉川氏の姿に、「ストレッチは玉川さんしか勝たん笑」「クールにカッコよくコメントしてストレッチのときのギャップが最高！」「玉川さんが愛おしすぎる笑」などと視聴者から好意的な声が殺到している。

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（文／しらべぇ編集部・植野春香）