海に行きその場のノリで脱いだマッチョ男性、後で凄まじく後悔した理由が悲しい
手軽に使えるスプレータイプの日焼け止め。吹きかけるだけで安心と思いきや…。
日焼け止めには乳液やジェルなど様々なタイプがあるが、すべてに共通することは「塗りムラ」があるとしっかり効果を発揮してくれないことだろう。今、ネット上ではスプレータイプの日焼け止めによる失敗が話題となっている。
■痛々しい日焼け跡
話題となっているのは、ツイッターユーザー・F太郎さんが17日に投稿した写真だ。
スプレータイプの日焼け止めにご注意を。スプレーした後、塗り込まないととんでもないムラになります。スプレーの日焼け止めに油断してしないで。 pic.twitter.com/09o2OvKP3x
— F太郎@病院勤務/放射線技師×ホームトレーニー×投資×FP3 (@F75025372) July 17, 2021
写真にはしっかり鍛えられた後ろ姿の写真が載せられているのだが、背中や腕が赤く日焼けしてしまっており、とても痛々しい姿に。しかしよく見るとギザギザにところどころ日焼けしていない部分がある。
投稿には「スプレーした後、塗り込まないと、とんでもないムラになります」とコメントがあり、どうやら日焼け止めスプレーをした後、塗り込みを行わなかったために、このような事態になってしまったようだ。
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■日焼け止めの効果に反響
投稿には「うお、こりゃすごい」「こんなになるんですか」「凄い焼けむらですね」などと驚きの声が集まる一方、見事に日焼け止めがついていたところだけ無事なことに「効果がとても良く解りますね」「どーやって塗ったかわかりやすい」などといった反響も寄せられていた。
どうしてこのようなことになってしまったのか、しらべぇ編集部はF太郎さんに詳しい話を聞いてみた。