『酒のツマミ』千鳥ノブ、占い師に占ってもらったら… まさかの結果に衝撃
8月13日の『人志松本の酒のツマミになる話』。かつて千鳥・ノブが特別に占ってもらった際、驚きの結果が…?
13日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に松本人志と千鳥(大悟、ノブ)が出演。ゲストには片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、菊池桃子、長州力、中岡創一(ロッチ)が登場する。
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■「24時間じゃ足りない」と菊池
菊池は、「1日があと2時間増えたらなにをしますか?」と問いかける。芸能活動と大学客員教授の仕事を両立させるために「24時間じゃ足りないんです」という菊池は、増えた2時間をあることに費やしたいのだと語る。
また、片寄は「2、3時間増えたら…」としばらく考えた後、「普通なら近所迷惑になる時間」にやってみたいことがあると明かす。その意外な内容に松本は大笑いし、中岡は「優しい!」と驚く。そんな中、長州は「僕は(時間が)増えても変わらないですね」と言い、その少しさみしい理由を語って笑いを誘う。
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■占い師の鑑定結果に衝撃
さらに、ノブは「皆さんは“占い”を信じますか?」と切り出す。以前ノブは後輩芸人から、なかなか予約の取れない占い師を紹介され、特別に占ってもらったことがあるという。
しかしその際、その占い師が出した衝撃の鑑定結果に、「占いを信じるのをやめようと思った」と語り、笑いが起こった。
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■「奇跡の水」をもらって…
また「ちょうど今迷っていることがあって」という中岡は、以前ロケ先で出会った謎のおじさんに「“奇跡の水”をもらって、それがいま家にあるんです」と明かす。
中岡はその水の効能が気になるものの「飲むのは怖いから…」と思ったそうで、ある方法で水の効能を確かめたと語る。体を張ったその検証方法に一同は大爆笑し、ノブは「4コママンガか!?」とつっこむ。
その他にも、長州が“プロレス人生で一番ひどい目にあった試合”、ノブの“20年間先延ばしにし続けていること”といった話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出すゲストたちの本音トークに注目だ。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)