見取り図・盛山晋太郎、首血まみれで漫才した過去 客席からは悲鳴
漫才の営業に遅刻した盛山。営業先に向かうタクシーの中で髭を剃っていたのだが…。
お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が19日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。漫才の営業に遅刻したときのエピソードを明かした。
■24回目のアラームで…
番組では「芸能人の異常な日常」として、盛山のプライベートにカメラが潜入。就寝中の様子を捉えた映像では、起床用のアラームが鳴ってもすぐに止め、再び眠りにつく盛山の姿が。
その後も、アラームを止めては寝るを繰り返し、その回数なんと23回。24回目のアラームでようやくベッドから起き上がった。
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■「朝がほんまに弱い」
盛山いわく、1分や2分刻みでアラームを設定しているとのこと。今回の密着映像では24回目のアラームで起床したが「これは少ない方」だという。
「朝がほんまに弱い」と朝への苦手意識があることを打ち明けた盛山。過去には午前11時スタートの漫才の営業に遅刻したこともあったと語り始める。