江頭2:50がLINEを始めた? スタッフが真っ先に心配したことは…
情報流出によるスキャンダル報道を恐れたブリーフ団が、江頭2:50の“あの件”について直撃。
タレントの江頭2:50が、23日に自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。最近LINEを始めたばかりだという江頭を心配したブリーフ団が、リスクのあるやり取りがないか確認した結果…。
■しょこたんからのタレコミで発覚
富士登山の企画にて、“しょこたん”こと中川翔子から、「江頭さんが56歳になってついにLINEを始めて、LINEのアドレスを教えてくださったこと、めちゃめちゃ嬉しかったです!」という応援メッセージが寄せられたことにより、江頭が人知れずLINEを始めていたことが発覚。
これを知ったブリーフ団は、「しょこたんには教えてて、僕らには教えてくれてない、ショックでしたよ」と訴えつつ、「江頭さんがちゃんとLINEを使いこなせているのか(セキュリティー面など)が心配」であるとし、本人の許可を得ながら江頭のLINEをチェックしていくことに。
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■LINE流出による「文春砲」が怖い
ブリーフ団は「そこ(LINE)から流出とかあり得ますからね」「確かに、今大体そういうスキャンダルの文春砲のきっかけってLINEの流出ですからね」と、何より週刊誌へのLINE流出を恐れていると力説する。
これには江頭も、「正直、そういう噂を聞いていたから、だからLINEをやらなかった」と共感するが、それと同時に「絶対女の子にモテるためにはLINEが必要だっていうことも…」と、モテるためにリスクを承知でLINEを始めたと明かす。