『ラヴィット』本番15分前の出来事にミキ・昴生が困惑 「ヤバいヤバい…」
麒麟公式ツイッターに投稿された、ミキ・昴生の本番15分前の様子が…。
お笑いコンビ・麒麟のマネージャーが24日、ツイッターを更新。『ラヴィット!』(TBS系)本番15分前の川島明と、お笑いコンビ・ミキのチャレンジを公開した。
■「メガネをかけてあげましょう」
メガネを外した状態の『ドラえもん』のび太の絵にメガネを描く企画「メガネをかけてあげましょう」にチャレンジすることになったミキ・昴生。目隠しをした状態で油性ペンを渡され、弟・亜生の指示でメガネを描いていく。
的確な指示だったが、昴生は額のあたりにメガネを描いてしまい、チャレンジは失敗。すると川島は不敵な笑みを浮かべて「残念な結果になりました。じゃあ、本番いいですか?」と、今度は昴生がキャンバスになって亜生にメガネを描くノリに。
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■昴生の顔が落書きだらけに…
昴生が「ちゃうちゃう、本番15分前。無理やって」「メイク、マジで直れへんて」と焦りながらポジションにつくと、亜生は乱暴に昴生の顔にメガネを描いていく。「ヤバいヤバい、お前これ油性やろ」と叫ぶ昴生の顔は落書きだらけになってしまった。
昴生が落書きだらけの顔に自身のメガネをかけると、亜生と川島は口を揃えて「いけるか〜」とリアクション。昴生は「いけるか! 寄んねんぞ、カメラって!」とツッコミ。
動画の最後では、急いでメイク直しに向かうミキのふたりに川島が「メイクが直ったかどうかは『ラヴィット』で確認してね」と番組を告知した。