最上もが、子育てで注視すること 「自分が散々苦労して」「いくらかかったか」
過去に歯で苦労した経験があるだけに、長女の歯並びは気になるそう。
タレントの最上もがが31日、自身のブログを更新。長女を育てる上で意識していることを明かした。
■「歯磨きの大切さと歯並びは注意深く」
第1子となる女児が誕生したことを今年の5月に発表した最上。シングルマザーとして育児に奮闘している中、注視していることあるという。
それは長女の「歯」について。「今からこうしておこうっておもうのは歯磨きの大切さと歯並びは注意深く気をつけるてことくらいでしょうか」と記す。
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■過去に苦労した経験
理由としては「自分がもう本当散々苦労して歯医者にどのくらい通ったか さらに歯科矯正でいくらかかったか…」と過去に歯で苦労した経験があるから。
歯医者に通い過ぎたあまり、一時期は歯医者に貢ぐために働いているのかと思ったほどだとジョークも。「トータルいくらかかったかは計算したら悲しくなりそうでしてない そしてクソ痛いからもうやだ」と相当な金額を費やしたようだ。