福田麻貴、NMB48・渋谷凪咲が代弁した世間の声に悲鳴 「やめて！」
『ロンドンハーツ』でNMB48・渋谷凪咲が考える「世間の声」を伝えられた3時のヒロイン・福田麻貴は…。
31日深夜放送『ロンドンハーツ』（テレビ朝日系）にお笑いコンビ・3時のヒロインの福田麻貴と人気アイドルグループ・NMB48の渋谷凪咲が登場。渋谷が福田に関する「世間の声」を代弁し福田がショックを受けた。
◼格付けし合う女たち
いまをときめく、活躍中の女性タレントが自分たちのランキングを予想する人気企画『格付けしあう女たち』をこの日は放送。20～40代女性に聞いた「友達になりたくない女」ランキングを予想していった。
1位がもっとも「友達になりたくない」ランキングで、出演陣のなかから自分の予想を発表した渋谷は福田を10人中3位に予想。「友達になりたくない」と世間が考える理由を推測、明かしていく。
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◼渋谷の分析は…
渋谷は「麻貴さん、個人的にスゴいお世話になってて大好きなんですけど…」と前置きしたあと、「でも世間から麻貴さんを見ると、口うるさくて、いつもムスッとしながらトリオの真ん中にいる人」と主張。福田は「やめて。いまの私のコンプレックス全部言わんといて」と嘆く。
さらに、ツッコミのためテレビで笑顔をあまり見せていない点に触れ、「世間の人は本気で怒っていると思っている」と推測。
これに後輩芸人・蛙亭のイワクラも追従し「すみません、私は（福田の予想は）2位なんですけど。常に怒ってますし、合コンとかでスゴい仕切りそう。『自分、おもろいで！』みたいな感じの。部活動でベタにいる副キャプテンタイプ」と切り捨てた。
