小島瑠璃子、人気漫画家との破局イジられ困惑 話題尽きず「まだいく?」
人気漫画家との交際・破局が報じられた小島瑠璃子が『人志松本の酒のツマミになる話』でそれをイジられて…。
3日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にバラエティ番組で大活躍中のタレント・小島瑠璃子が登場。交際・破局を報じられた漫画家について触れられ反応する姿が、大きな話題を集めている。
◼尊敬する職業
「自分にはできない、尊敬する職業」について出演陣がトークを展開。ダウンタウン・松本人志は「職業っていうか、カッコいい瞬間みたいな。ラーメン屋さんのこれ(湯切り)カッコいいよね、あの瞬間スゴいなって」と解説した。
ここから、チョコレートプラネット・長田庄平が「ネタを作るっていう人からしたら漫画家さん。毎週…」と語りだそうとして、隣に座っていた小島に気がつき「あっ」と口をつむぐ。
小島は大人気コミック『キングダム』(集英社)の作者・原泰久氏との交際・破局が報じられている。この話題に関して苦笑いで乗り切ろうとした小島だったが、ここから小島への漫画家イジりが加速していった。
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◼小島に質問
松本は「良くないよ」と笑いながら指摘するが、長田は「マジで思っていたんで。毎週毎週欠かさずネタ出し続けて作品を紡いでいくのはカッコいいなって」と持論を展開した。
世代から、漫画家には正座のイメージがあるという松本にノブが「漫画家の方が正座って珍しい」と指摘したため、大悟は「どこに座って何書いてるの?」と小島に質問。小島は困惑しつつも「椅子。私の知ってる3人ぐらいの漫画家さんは椅子」と回答する。