有吉弘行『白い雲のように』を熱唱 嵐・櫻井翔のとっさの行動に「すごいよ」
猿岩石の名曲『白い雲のように』。有吉弘行が櫻井翔と熱唱した。
お笑いタレントの有吉弘行が16日放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）に出演。ミリオンヒットを記録した猿岩石時代の名曲『白い雲のように』を熱唱した。
■罰ゲームで生歌披露
この日は、レギュラーの有吉と嵐・櫻井翔、ゲストの俳優・木村拓哉と女優・長澤まさみで、木村持ち込みのカードゲームにチャレンジすることに。木村は、普段遊ぶときは「ビリは生歌を披露」という罰ゲームを設けているそうで、今回もそのルールを適用。
そしてゲームの結果は1位長澤、2位木村、3位櫻井、4位有吉という順位に。最下位になった有吉は「生歌か…」と落胆しながら『白い雲のように』を歌い始める。
【ツイッター】歌唱シーンの反響に有吉が「大成功！ありがとう！」
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■櫻井も参加
「遠ざかる雲を見つめて」とAメロから入るサービスぶり。その歌唱力に櫻井は思わず「うめえ！」と感嘆する。
そして歌はいよいよサビに突入。有吉が「風に吹かれて～」と力強く歌い上げていると、櫻井が立ち上がり急きょ参加。最後のフレーズ「白い雲のように」の部分を2人で歌唱した。木村はその様子をスマートフォンで撮影。「OKです」と満足気な表情を浮かべていた。
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