EXIT・兼近大樹の電話対応に称賛の声相次ぐ 無言電話に対し5分間も…
電話をかけて無言だった場合、どれぐらいで電話を切るかを『かまいガチ』で検証したところ…。
16日深夜放送『かまいガチ』(テレビ朝日系)で、チャラ男キャラで大ブレークしたお笑いコンビ・EXITの兼近大樹が電話出演。そのさいの対応に称賛が殺到している。
◼1日かけたロケから…
かまいたち・山内健司と濱家隆一、宮下草薙・宮下兼史鷹、シソンヌ・長谷川忍、ですよ。が1日かけてさまざまな企画・ロケに挑戦。そのなかからどれをオンエアにのせるか、出演陣が協議していく人気企画『話し合いで決定 ガチオンエア会議 第2弾』をこの日は放送した。
山内が考えた企画は『1番早く電話を切られるの誰?』。出演陣が各々の携帯電話から「こいつ、電話早く切りそうだな」と思う1人を選択、無言電話をかけ、もっとも早く相手に電話を切られた人が優勝となる。
関連記事:EXIT兼近、児童5人死傷の電凸行為に言及 「自分が裁ける人間であるわけがない」
◼電話を早く切られるのは?
知っている相手からの電話とはいえ、イタズラとも捉えかねられない無言電話。電話相手も無言とわかると、すぐに電話を切っていく展開が続く。
山内は実弟に電話し32秒、長谷川はハナコ・菊田竜大で13秒、濱家はとろサーモン・久保田かずのぶで10秒、ですよ。はトレンディエンジェル・たかしで7秒という記録を生み出すが、宮下が選んだ兼近だけは様子が違った。