ラランド・サーヤ、ストレスで女性用風俗に電話 「1番短いコースで…」
個人事務所社長としてストレスを抱えるラランド・サーヤが、つい女性向け風俗に手を出したと明かし…。
6日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に人気男女コンビ・ラランドのサーヤが登場。個人事務所の社長業で抱えたストレスのはけ口に「女性用風俗」に手を出したと明かし、話題を集めている。
◼社長業に悩み
サーヤやさらば青春の光・森田哲矢、武井壮ら芸能界で活躍するフリー・個人事務所の芸能人が集結したこの日。
社長を務めるサーヤは、クズ芸人として知られる相方・ニシダのプロデュースやラランドとしての今後の活動方針などで頭を悩ませ、ストレスを抱えていると明かす。
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◼大阪進出
2019年からテレビで活躍しはじめたラランドだが、「言いたいことをあんまり言えなくなって、とりあえず全員に噛みつけ、みたいな空気があって。どんどん自分の投球フォームを忘れていっちゃってグチャグチャになったんです」と、ブレーク後の悩みを吐露。
「自分が自分じゃないみたいってなってきて、ウソ笑いをやめよう」と決め、3月に個人事務所を立ち上げたさい「ずっとこのまま東京ですり減ってくんじゃなくて、ちゃんとお笑いを鍛えよう」と大阪進出を決めたと振り返る。