EXIT兼近、小1で習う算数問題で衝撃の回答 中川翔子もドン引き
また、納豆を漢字で書けず、中国語のような字体になってしまったこともネット上で話題に…。
11日に放送された『霜降りミキXIT』(TBS系)で、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、小学1年生が習う算数問題に挑戦し、番組メンバーが驚くほどの回答をした。
■小1~小6の問題に挑戦
今回は、番組メンバーとVIPゲストの中川翔子がお土産獲得を目指し、一丸となってゲームに挑戦するという企画『協力プレイでお土産ゲット! イチガンチャレンジ』を開催。
なお、中川の大好物であるお土産を持ち帰るために、出演者は小学1年生から6年生までの教科書に載っている問題を10秒以内に答え、全員連続正解を目指すというゲームに挑戦することに。
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■算数問題に「ヤバい!」と焦り
そんな中、前回この企画を開催した際、EXITのミスにより失敗してしまったことから、霜降り明星のせいやは「これはEXITも参加するんですか?」と質問。対するEXITが「当たり前だろ!」「当然でしょう!」と言い返す中で、兼近には最初に、小学1年生で習う算数の問題を答えてもらうことになった。
そして「13-6+3」という計算式が兼近に出題され、周囲から「頼むよ」と祈る声が上がる。しかし、分からないのか呆然とする兼近は、残り時間が少なくなる中「ヤバい!」と叫び、残り3秒で計算を終えた。