タカ、バカ舌チェックで天津飯を間違える 視聴者は「難しいわな」
餃子の王将の定番メニュー8種類を味わい、正解を当てることになったタカアンドトシ。100万円をかけて最終問題に挑戦するも…。
19日放送の『芸能界常識チェック ～トリニクって何の肉！？～』（テレビ朝日系）で、お笑いコンビ・タカアンドトシが味覚チェックに挑戦。そんな中、タカが天津飯を別の料理と間違え、ネット上では「惜しい」と話題になった。
■餃子の王将メニューで挑戦
番組では、芸能人になじみのある食べ物を目隠しをして食べてもらい、何を食べてたか当ててもらうことに。
なお、全問正解で100万円獲得となるが、外したらバカ舌認定となってしまうこの企画のルールは、挑戦者が7つのジャンルから好きなものを選び、8問連続で何を食べたか答えられたらクリアというもの。
そんな中、3人目のチャレンジャーとして選ばれたタカアンドトシは、交互に挑戦することを前提として、MCを務める番組『帰れま10』でメニューを食べ尽くした「餃子の王将」を選んだ。
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■ラスト正解で100万円へ…
そして、餃子の王将の定番メニュー8種類から出題することになり、まずは1問目に挑戦したトシ。すると早速、余裕の表情で食べた物がギョーザであることを当て、1万円を獲得した。
次にタカが2問目に挑戦すると、悩みながらもチンジャオロースであると回答し正解。この時点で3万円を獲得。さらにその後も連勝し、ラストの8問目まで来たタカアンドトシ。100万円をかけて、タカがこの最終問題に挑戦することとなった。
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