若林正恭、自身の悪口を言うADに遭遇 その内容に「ビックリしたんだから」
「見た?若林の私服…」。ADが口にしていた若林の悪口とは。
お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭が3日放送の『あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ~』(テレビ東京系)に出演。番組のアシスタントディレクター(AD)が陰口を叩いていた暴露した。
■同級生が悪口
20歳の大学生の男性から「若林さんはタンクトップを着て出かけたことありますか?」と番組宛てにメールが寄せられたことを受け、中学時代のエピソードを披露した若林。
タンクトップに学生ズボンというファッションで登校していた先輩に憧れ、自身もタンクトップを着用して学校に行ったことあると話す。
しかし「あんなやせっぽちがタンクトップ着てもだせーだけなんだよ」と同級生が悪口を言っていたのを耳にしてしまい「すごいショックを受けた。それ以来タンクトップ着て外出てない」と学生時代の苦い思い出を語った。
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■ADが「若林の私服ダサすぎる」
最近も、陰でこそこそ悪口を言うADに遭遇したことを告白。伝説的なバスケットプレイヤー、デニス・ロッドマンのTシャツを着てテレビ局に行ったのだが…。
「ついこの間よ。ここの局の動物番組行って、メークしてたの。そうしたらパーティション越しにADさんがお昼ご飯食べてたの。話し声が聞こえてきて『見た? 若林の私服ダサすぎるよね』って」。