山里亮太にかまいたち・濱家が恐怖 千鳥・大悟への異常な独占欲で…
かまいたち・濱家隆一が、南海キャンディーズ・山里亮太の千鳥・大悟への異常な執着心・独占欲を暴露して…。
7日放送『テレ朝バラエティMC芸人 夢の共演SP』(テレビ朝日系)に出演した南海キャンディーズ・山里亮太。かまいたち・濱家隆一らから、世話になってきた先輩の千鳥・大悟への山里の異常な執着心・独占欲が暴露され、話題となっている。
◼大スベリした山里
若手時代、舞台で大スベリした山里を優しく受け入れた大悟。それがきっかけで、山里は大悟を慕い、大悟も後輩として山里をかわいがってきた。しかし山里が一足先に東京進出を果たし、千鳥もその後東京で活躍するようになると関係性に変化が。
「大阪時代からずっと一緒にいて、(大悟にとって)1番かわいいやつ(後輩)だと思っていたんですけど、大悟さん東京に来ていろんな後輩にちゃんと愛を振りまくようになられまして、僕への愛が減ってきてる」と山里が現状への不満を口にした。
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◼大悟がかわいがる後輩に嫉妬
大悟の1番の後輩を自負する山里は、大悟がかわいがる後輩芸人への嫉妬が止まらない。自分を呼ぶより先に、山里と同期のピース・又吉直樹と大悟が飲んでいたと知り「才能でつながっている感じがイヤ」だと嫉妬全開、ついついマウントを取ってしまうと明かす。
「もっと後輩にはもっとひどい」と大悟は告発。大悟と三四郎・小宮浩信と一緒に飲んでいたさい、ほぼ初対面の小宮は「山里と話したい」と前のめりになったが、山里は「君としゃべっている時間はないんだ」と壁を作っていたと指摘する。
これに山里は「本当にそんな時間ないんです、大悟さんとしゃべりたいから」と悪びれることなく持論を展開した。