小島よしお、5歳のころの“夢”を発掘 「小坊たちに大人気のお兄さんに…」
小島よしおが、実家の片付けで見つけた5歳の頃の夢を公開。現在とは違うものだが、ファンから納得のコメントも。
お笑いタレント・小島よしおが9日、公式ツイッター更新。幼少期に思い描いていた将来の夢について明かした。
■大きくなったら…
小島は、「実家を片付けてたら5歳の頃の夢が見つかった」とツイートし、1枚の写真を投稿。
5歳の誕生日を祝って幼稚園の先生から贈られたメッセージのようで、「5さいのおたんじょう おめでとう! 『大きくなったら何になりますか?』『消防のおにいさん!』 みんなの為にがんばって立派な消防士になってね」と記されている。
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■学生時代の夢は
当時は消防士に憧れを抱いていた小島だが、その後は小学校の教師を目指し、早稲田大学教育学部に進学。しかし、お笑いの活動が多忙だったため教育実習を行なわず、教員免許は取得していない。
とはいえ、現在はYouTubeチャンネル『小島よしおのおっぱっぴー小学校』で小学生向けの算数の授業を公開し、楽しく分かりやすい解説で評判を呼んでおり、小学生からの悩み相談に答える連載企画を始めるなど、子供たちに寄り添った活動を行なっている。