秋元梢、クリスマスの過ごし方について語る 「派手なことはなくても…」
秋元梢が、清川あさみと共にイベントに登場。クリスマスデジタルアートの見どころや、クリスマスの過ごし方について語った。
アーティストの清川あさみとモデルの秋元梢が8日、GINZA SIX「THE GRAND GINZA」にて行われた「GINZA SIX Xmas エントランスアート点灯公開・トークイベント」に登場した。
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■ツリーの葉っぱをイメージ
この日スペシャルゲストとして登場した秋元は、黒色のドレス姿を披露した。赤色のドレスを着た清川とは対照的で、「かっこいい感じにしました。クリスマスツリーの木の葉っぱの部分をイメージして選びました」とにっこり。
清川による新作デジタルアート作品について聞かれると、「クリスマスツリーってイルミネーションがキラキラしたり電飾の変化が楽しめるけど、今回LEDになったことによっていろんな瞬間が見られるので、銀座を通った人は足が止まっちゃうんじゃないかな」と笑顔で語った。
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■「当たり前のことを楽しみたい」
今年クリスマスの予定は? という質問には、「クリスマスといえば子供の頃から家族で過ごすというイメージがあるんですけど、派手なことはなくても、食事に行くとか、当たり前のことを楽しみたいです」とコメント。
また、「当たり前のことが当たり前にできないと皆さん思われていると思うんですけど、今回気付けたことがたくさんありました。遊べる時間を楽しめたらいいな」と述べていた。