小木博明、バナナマン日村激怒のコンパ事件告白 「やれるもんもやれねーよ!」
反省会がメインだった児嶋一哉と小木博明。一方、本気で女性を口説きたかった日村勇紀は…。
お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明が25日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS)に出演。バナナマン・日村勇紀と、この日の共演者であるアンジャッシュ・児嶋一哉の3人で合コンに行ったときのエピソードを披露した。
■3人でコンパ開催
芸能事務所・人力舎の先輩後輩という関係性である児嶋と小木。若手時代から親交があり、20年以上の付き合いだそうで、児嶋は「おぎやはぎが人力舎に来て、そのときにはもう知り合い」と話した。
そんな2人は、日村を加えた3人でよくコンパを開催していたとのこと。小木は「日村さんと児嶋さんと俺でよくコンパに行ったよね」と語り始めた。
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■日村が「やれるもんもやれねーよ!」
当時は女性にモテてたくて、頻繁にコンパに参加していた小木と児嶋。一方で、お酒が飲めないということもあって、2人は一次会が終わるとすぐに女性を帰宅させ、反省会を楽しんでいたと振り返る。
「一次会で帰らせちゃうんだよね女の子を。『先帰っちゃっていいよ。俺ら後で帰るから』って」。
しかし、本気で女性を口説きたいと思っていた日村は、2人のやり方に納得ができず「やれるもんもやれねーよ、これじゃ!」と激怒していたという。