加藤浩次、岩田アナへの厳しいひと言に反響 「過大評価してるのかな…」
岩田絵里奈アナがオーディションに挑戦。その結果を受けて、加藤浩次からの提案に多くの反響。
30日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、番組の岩田絵里奈アナウンサーが苦手な歌に挑戦する企画の最終回を放送。番組MC・加藤浩次の厳しいひと言が反響を呼んでいる。
■岩田アナがオーディションに挑戦
以前から、歌が苦手だと公言していた岩田アナ。「できないことに向き合ってちょっとでも成長する挑戦をしたい」とし、約2ヶ月間の猛特訓を積んで、『歌唱王~歌唱力日本一決定戦~』(同局系)のオーディションに挑戦した。
過去に番組内で、猛特訓によって成長はしているものの実力不足が目立つ岩田アナに対し、加藤が「この状態で挑みますか? 来年にしよっか? あと1年練習するか?」「絶対受かんないじゃん」と厳しい本音を漏らす一幕も。
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■不合格も「ベストは出せました」
この日の番組では、岩田アナのオーディションの様子を放送。前日に1人カラオケでの練習しすぎによって、喉の調子に不安がある状態で本番に臨むことに。
オーディションでは、Superflyの『愛を込めて花束を』を熱唱。岩田アナは「自分のベストは出せました」と語っていたが、結果は一次予選不合格となっていた。