パンサー尾形、電話保留中に後輩が妙な行動し動揺 「1人ですよね?」
『水ダウ』企画で「後輩は保留中の電話を10分待てるか」という検証を見届けた尾形貴弘。すると、20分後に尾形の後輩は…。
1日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が、保留中の電話で後輩が取った妙な行動に動揺した。
■先輩の電話を10分待てるか検証
番組では、世の中でウワサされている説や視聴者から寄せられた説を検証する『みんなの説スペシャル』を放送。今回は、その中で「保留、先輩からの電話でも待てて10分説」を検証した。
なお、尾形が電話をかけたのは後輩である囲碁将棋の根建太一。電話口では、尾形がニセ番組で呼び出した根建に「尾形軍団のYouTubeで何かモノマネをやってほしい」と、それなりに中身のある話をすると「ちょっと待ってて」と言い、携帯を保留にした。
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■20分後に異変が…
そうして始まった保留耐久レースでは、3分を過ぎても電話を持ったまま待つ根建の姿を見て「申し訳ねぇわ何か…愛おしくなるわ」と、後輩愛を見せる尾形。
さらに、そのまま待ち続けたことで根建が説の10分をクリアすると、続けてどこまで待つのか検証を続行した。すると、冒頭から通話体勢をキープしたままの根建は、20分が経過したところで突然「もしもーし」と声に出し、尾形を驚かせる。