ランチパック、間違いなく「最高の食べ方」を発見 これは幸せすぎる…
ランチパックのツナマヨネーズに、ほんの一手間加えるだけで……間違いなく最高の食べ方を発見してしまった。。
山崎製パンのロングセラー商品「ランチパック」。じつは現在、同社が様々なアレンジレシピを公開しており、その中でもひときわ心惹かれる、最高の食べ方を発見してしまった…。
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■ツナマヨネーズの最高アレンジ
同社の公式ページで公開されているアレンジレシピの中でも、しらべぇ編集部員がとくに惹かれたのが、ランチパック(ツナマヨネーズ)を使って作る「グリルドチーズ」。グリルドチーズとは、チーズをパンにのせたホットサンドのこと。
公式レシピによると、まずランチパック「ツナマヨネーズ」の上に、スライスチェダーチーズを3枚(写真では2枚)重ねてのせ……
そこへ、さらに黒こしょうを適量ふりかけていき…
もう1枚のランチパックでサンドすれば、準備は完了だ。
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■バターで焼いていく
これを、よく熱したフライパンにバター適量(今回は10グラム)を溶かし、先程のチーズをサンドしたランチパックを焼いていく。その際、写真のように“ホットサンド”をイメージして、フライ返しなどで軽く押さえながら焼いていくのがポイントだ。
表面に焼き色がつき、中のチーズがとろけるまでしっかり焼いていく。この時点で、「これ絶対ウマいやつ」感がハンパない…。