永谷園、たまご納豆かけごはん「最強の食べ方」を紹介 これ天才的かも…
永谷園の公式ページで公開されているアレンジレシピの中に、スゴい一品を発見! これはもっと広く知られるべき…。
日本人のソウルフードである「納豆ごはん」や「卵かけごはん」には、じつに様々なアレンジレシピが存在。しらべぇ編集部では、永谷園のアレンジレシピを試してみたところ…最強の一品と出会ってしまった。
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■たまご→ご飯の順で投入
永谷園が公式ページで公開しているアレンジレシピというのが、その名も「たまご納豆茶づけ」。作り方は、まず、茶碗にご飯を盛る……のではなく、最初に生たまごを茶碗に入れて解きほぐしていく。
そこへご飯(公式レシピでは100グラム)を投入し、しっかり全体に生たまごが絡むように混ぜ合わせていけば、ベースとなる“たまごかけご飯”ができあがる。
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■まさかの「お茶づけ海苔」登場
そこへ納豆(公式レシピでは30グラム)をのせれば、馴染み深い「たまご納豆かけご飯」の完成だ。
ここに醤油をかけて食べると最高においしいのだが、永谷園のレシピではここでなんと、まさかの……
伝家の宝刀「永谷園のお茶づけ海苔」が登場。小袋の1/2量を、たまご納豆かけご飯にふりかけていく。編集部員もお茶づけ、納豆、たまごかけご飯はどれも大好きだが、この発想はなかった…。
お茶づけなので「ここにお湯を注いでしまうのか!?」と一瞬思ったが、熱湯は注がずこれで「たまご納豆茶づけ」の完成だ。