インディアンス・田渕、ボケすぎた!? 和牛・川西から「退団」勧告
和牛、すゑひろがりず、インディアンス、オズワルドが和牛消防団として活動開始。ボケすぎると…。
14日、東京・よしもと有楽町シアターにて「消防団入団促進サポーター『和牛消防団』任命式」が開かれ、和牛消防団の団長である和牛(水田信二、川西賢志郎)、団員のすゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)、インディアンス(田渕章裕、きむ)、オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が登場。
ボケ倒しつつ、消防団への入団をアピールした。
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■かっこいい姿…!
「和牛消防団」は、消防団員入団促進の広報啓発活動のために結成されたもの。8人が着用している、かなり凛々しい消防団の制服は、実際に八王子市消防団から借りてきたという。
体格、顔、そして髪型があまりにも似合いすぎる三島に、みんな思わず爆笑。わかる。
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■M-1の優勝コメントで!?
和牛消防団の目標は、「2022年度には、消防団員を倍の数にする」こと。なかなか難しい目標だが、団員の中に、19日に行われる『M-1グランプリ』決勝に出場するコンビが2組いることに触れて「M-1で優勝したら、一言コメントくるから。『みんなも和牛消防団へ!』って!」と川西が無茶ぶり。
「『今違う、今違う!』ってなるから!」と全力で否定する伊藤に、水田も「上着を脱いだら(和牛消防団の制服)着てて(笑)」とニヤニヤ。思わず「俺(伊藤)も田渕さんも、ジャケット着てないんですよ!」と叫んでしまう。