ニューヨーク嶋佐、デートしたティーンモデルの本音に苦笑 「最悪やん」
『なりたいテレビ』でティーンモデルとWデートをしたニューヨーク・嶋佐和也と屋敷裕政だったが…。
29日深夜放送『見取り図×ニューヨークのなりたいテレビ』(日本テレビ系)で大人気お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が10代の女性・ティーンモデルとのWデートロケに挑戦。彼女らの本音に嶋佐がショックを受ける展開となった。
■「カワイイ」と言われたい
人気芸人になりたいがまだいろいろと足りない部分のある見取り図とニューヨークが「○○になりたい」をテーマにロケを敢行、どちらが面白いVTRを作れるかを対決していくのが同番組の趣旨だ。
この日は「カワイイって言われる芸人になりたい」と題し、各コンビのロケVTRを紹介していく。
関連記事:ニューヨーク屋敷、財布の中に15枚も入っていたもの 「わかる」と共感の声
■ティーンモデルとデート
ニューヨークは「10代の女の子とWデートをして『カワイイ』をガチで引き出せるか」検証するロケを選ぶ。テーマやデート風景を確認した見取り図から「パパ活の被害者」「FRIDAY感がある」とツッコまれた。
ファッション誌『Popteen』のティーンモデル・古田愛理と福山絢水がニューヨークのデート相手として登場。ニューヨークは彼女らから「カワイイ」を引き出すため、天然・ドジッ子キャラを演じるなどさまざまな手法を試していった。