玉袋筋太郎、自己流”箱根駅伝の楽しみ方”を解説 「号砲と一緒にビールを…」
玉袋筋太郎が箱根駅伝の楽しみ方などを告白。宇多丸や原田龍二からツッコミが入る場面も。
7日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、玉袋筋太郎が「東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の「自己流の楽しみ方」を語った。
■玉袋と宇多丸が年末年始を語る
番組は2021年の『第72回NHK紅白歌合戦』が歴代最低視聴率に終わったことを分析する記事を紹介。そこから、玉袋と宇多丸が大晦日と正月休みの過ごし方を語る。
大晦日は年越し寸前まで仕事だったという玉袋は「お正月は自分たちで過ごしましたよね」と話す。宇多丸も同調するが、「土日しかなかった、ただの土日でしたよ」とコメントした。
関連記事:玉袋筋太郎、卒アルに書いた「将来の夢」を告白 父の行動に共演者驚き
■玉袋は箱根駅伝中継を観戦
玉袋は「俺はあれだよ、箱根駅伝を見るために、朝7時に起きて風呂に入って、キレイにしてから、号砲と一緒にビールをこうやって、ビール駅伝を始めて、ガーッと」と開けるポーズを見せる。
そして、「1区から5区までだよね、往路の4区にね、魔物が住んでいるんだよ。寝ちゃって」と明かし、宇多丸が「どんな魔物なのよ」とツッコミを入れた。