ナイツ土屋、YouTube動画の編集をプロに頼んだ結果… 「再生数が減った」
YouTubeに「消しゴムサッカー」の動画を上げているナイツの土屋伸之。しかし、その動画の編集をプロに任せると…。
10日に放送された『霜降りミキXIT』（TBS系）に、お笑いコンビ・ナイツが出演。土屋伸之がYouTube動画の編集をプロに任せた結果、再生回数が減少したことを明かした。
■「YouTubeに飛びつくな！」
同日の放送では、ゲストとしてナイツが登場し、次世代芸人に伝えたい「芸能界の落とし穴」を、後輩である番組の共演者らに伝授することに。
そうした中、ナイツは「芸能人は気軽にYouTubeに飛びつくな！」と警告。その上で、土屋は自身のYouTubeチャンネルである「世界消しゴムサッカー協会チャンネル」を紹介し、2年以上活動していることに触れる。
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■W杯開催の夢も
土屋は、消しゴムサッカーは自身が子供の頃からずっと1人でやっている「新しいスポーツ」だと熱弁。
この競技では、ボタンを押すと戻るタイプのボールペンを動力として、選手を一体一体弾いていく。土屋は「ボールがサイコロで、ここが面白いんだけど…」とし、サイコロの出目によって連続プレーになるなど、競技の注目ポイントについても熱く語る。
そんな消しゴムサッカーを、土屋は「YouTubeとかでやったら世界中に広まって、ワールドカップとかできんじゃないか」と思い、この未来を夢見ているそうだ。
