山里亮太、宮崎空港の愛称「トップクラスにオシャレ」 独特なトイレ看板にも言及
南海キャンディーズの山里亮太が、宮崎空港の愛称を「一番オシャレ」と紹介。空港内の独創的なトイレマークにも言及した。
南海キャンディーズの山里亮太が15日、自身の公式ツイッターを更新。宮崎でのイベントのために利用した宮崎空港について、空港の名前とトイレのピクトグラムに言及した。
■宮崎空港の愛称「一番オシャレ」
山里は宮崎空港に付けられた愛称“宮崎ブーゲンビリア空港”を「僕が知ってる空港史上トップクラスにオシャレな名前」だと紹介。この愛称は、2016年に空港の普及活動などを目的に公募し、3,048件にものぼる応募の中から選ばれたのだという。
関連記事:コロナ陽性を隠すため陰性の妻に扮し飛行機に 身勝手すぎる男を起訴へ
■有名漫画の空港名称も
なお、宮崎空港のみならず中部国際空港の「セントレア」や東京国際空港(羽田空港)の「ビッグバード」など、各地の空港にはさまざまな愛称がつけられている。
中にはアニメや漫画に関連付けられた相性もあり、『名探偵コナン』の作者・青山剛昌氏が出身地であることから鳥取空港は「鳥取砂丘コナン空港」、故・水木しげるさんの出身地である鳥取県境港市では「米子鬼太郎空港」だったりもする。