『Dreamer Z』でLDHオーディション三次審査開始 ハイレベルな戦いに
30日放送オーディションバラエティ『Dreamer Z』では、EXILE・SHOKICHI、登坂広臣、小森隼がゲストとして登場する。
毎週日曜夜9時から、木梨憲武がMCを務める『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京系)が好評放送中。30日の放送回からLDHオーディション「iCON Z」が三次審査に突入する。
画像をもっと見る
■ASAYANの系譜を受け継いだ番組
同番組は伝説のオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京系)の系譜を受け継ぎ、90年代半ばから2000年代に生まれた「Z世代」の若者に夢と希望を与え、未来のスターを発掘していくオーディションドキュメンタリー番組である。
関連記事:AKIRA、『Dreamer Z』に初登場 輝かしいアーティスト人生を徹底解剖
■白熱のパフォーマンスを次々披露
今夜1月30日の放送から3週に渡り、LDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z」のプロデューサー、EXILE SHOKICHI、登坂広臣、小森隼がゲスト出演。
男女合わせて4万人の応募があった同オーディションも三次審査に突入。男女ともに30人まで絞られ、狭き門をくぐり抜けてきたハイレベルな参加者達がいよいよスタジオに登場する。
女性ブロックの三次審査はなんと“自己PR”。登坂プロデューサーに直接アピールという予想外の展開に参加者たちは…。そして、自己PRを審査に選んだ登坂プロデューサーの想いとは。一方、男子はパフォーマンスによるステージ審査となる。
プロデューサーを前に、参加者たちが白熱のパフォーマンスを次々披露。そんな三次審査で生き残った参加者とは。今後の展開に注目だ。