『主治医が見つかる診療所』 柏木由紀がスゴ腕医師役で再現ドラマに登場
同番組の人間ドックで「10万人に1人」の難病が見つかった柏木。スゴ腕医師として謎の病気を解明する。
1月31日よる8時から、医療バラエティ番組『主治医が見つかる診療所～謎の病気を解明SP～』（テレビ東京系）が放送される。その再現ドラマに、AKB48・柏木由紀がスゴ腕医師役として登場する。
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■「謎の病気の犯人」をドラマ仕立てで紹介
毎回様々な専門分野の現役医師が、医療・健康にまつわる情報をわかりやすく解説し、病気や怪我の不安を解消したい人々の悩みに応えていく同番組。
今回の放送では、実在する名医が遭遇した、誰にでも起こりうる病気でありながら、原因解明が非常に難しい“謎の病気の犯人”を、ドラマ仕立てで紹介。
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■柏木由紀がスゴ腕医師役で再現ドラマに
昨年、同番組の人気企画「芸能人人間ドック」で、スマホを持ち歩く生活が原因と思われた左手の指のしびれが、実は“10万人に1人”の難病「脊髄空洞症（せきずいくうどうしょう）」だったことが判明した柏木。その後、7時間に及ぶ手術も経験した。
そんな柏木が、お笑いトリオ・我が家の坪倉由幸扮（ふん）する江戸川耕助先生と共に、医師として病気の意外な原因を究明する。
「コロナ禍に注意したい、テレワークによって引き起こされた頭痛の意外な原因」や、「アレルギーはないのに毎日別の場所にできる“真冬のじんましん”」、さらに「なぜか氷を食べるのがやめられない…その行動が意味する体の異変」など、身近に潜む病気やその危険な兆候にせまる。
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