東野幸治、芸能界に興味持つ娘が放った言葉を振り返る 「万が一売れても…」
きっちりした性格の長女が芸能界に興味を持つ二女に警告。その上で代わりになったほうが良い職業を提案した。
5日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で、東野幸治が芸能界に興味を持つ二女に対して長女が放った真面目な言葉を振り返った。
■”東京のお父さん”が登場
番組では、女優の広瀬すずがいかなる人間かをひも解く企画「広瀬すずの人生チャート」を実施。そんな今回は、広瀬に「東京のお父さん」と呼ばせている東野も出演し、冒頭から広瀬を「すず」と呼び捨てにする場面も。
東野によると広瀬とは昔から「すず」と呼ぶ仲である上、広瀬がデビューして初めての仕事で共演したこともあるそう。そのため広瀬には「東京のお父さんと思ってくれ」と自分から言っているそうだ。
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■最も激しい姉とのケンカは…
その後、広瀬は姉の広瀬アリスと大ゲンカした思い出を振り返る。当時、アリスは広瀬の部屋にあった服を全て出したそうで、その行為に腹が立った広瀬は対抗してアリスの部屋に貼られていたポスターを全部破り捨てたとのこと。
さらに広瀬はマジックを持ち壁に走りながら落書きをしたこともあったそうで、この時のケンカを「過去で一番激しかったケンカ」と振り返っている。