風間俊介、超高級しらたきの新しい食べ方発見 職人も「一番うまい」と感激
400グラム1万円超えの超高級しらたきに、ある調味料をかけて食した風間俊介。シンプルな食べ方だが職人も大絶賛した。
12日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で、俳優の風間俊介が400グラムあたり価格1万円を超える”超高級しらたき”を作る職人のもとを訪問。
その際、職人も思いつかなかったしらたきの食べ方を風間が新たに発見し、職人から「これが1番うまい」と絶賛された。
■違いが分かるのか心配…
番組では、その道を究めし神様たちを直撃する「日本全国神様チャンネル」という企画で、風間が”こんにゃくの神様”を取材することに。
この神様のいる群馬県下仁田町を訪れた風間は、神様が作っているという「味付けなしでそのまま食べてもおいしい」と話題の超高級しらたきについて「ちょっと怖いのが、食べて本当に(違い)が分かるのかっていう…」と心配する様子を見せた。
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■その名も”究極の白多喜”
その後、おいしいこんにゃくを追及すること42年の神様のもとを訪れた風間。なお、この神様の手作りこんにゃくは全国から注文が殺到するほど評判である上、こんにゃく芋生産量が日本一の群馬県で唯一「こんにゃくの達人」に認定されている。
そんな神様が作るのは「究極の白多喜(しらたき)」という名前の超高級しらたき。その作り方だが、まずは最高品質の芋から製粉した特等粉を0.1グラムまでこだわって分量し、粉と水を均一に混ぜるとのこと。それから、モチモチした弾力を生み出すために12時間熟成させるという。