ヒコロヒー、月9出演をドッキリと疑っていた 菅田将暉と永山瑛太に挟まれて…
フジテレビの月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』に出演したヒコロヒーが撮影時の本音を漏らして…。
16日深夜放送『キョコロヒー』（テレビ朝日系）で、大ブレーク中のヒコロヒーが話題のドラマ『ミステリと言う勿（なか）れ』（フジテレビ系）に女優として出演した際のエピソードを明かし、話題となっている。
■撮影時期は2020年
1月10日から放送開始となった俳優・菅田将暉が主演する月曜午後9時放送の月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』。ヒコロヒーは第1～3話のゲストキャストとして名を連ね、存在感のあるキャラクターを演じている。
この日は同ドラマの撮影について番組が言及。撮影時期が2020年9月で、匕コロヒーはブレーク前夜だったため、かなりの大抜擢だと解説していく。
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■ブレーク前のヒコロヒー
ヒコロヒーも「本当にそのときの私は、『ゴッドタン』さんとか、それこそ『シンパイ賞』さんとか、たまに『有吉の壁』さんとかに出させてもらうぐらいの時期。月9なんか入ると思わんから」と、やっとバラエティ番組に出始めた時期だったので、まさか月9ドラマのオファーが来るとは思わなかったと吐露。
「『あの系統のドッキリか』ってやっぱり思うわけよ」とドラマ出演が「若手芸人をだますドッキリ」だと疑っていたと振り返る。
