ロバート秋山、父がオープンカーで迎えに来た子供時代明かす 「マジで恥ずかしい」
秋山竜次いわく、自身が小学生の頃からオープンカーに乗りまくっていたという父。そんな父は学校まで迎えに来ることもあったそうで…。
28日放送の『オードリーと選の夜』(テレビ朝日系)に、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が出演。番組内では、父親がオープンカーに乗り学校まで迎えに来た小学生時代を振り返った。
■冬に乗る理由が気になる…
芸能人たちが今気になってモヤモヤしていることを発表するこの番組では、そのモヤモヤの答えを番組が代行調査し、3つの答えをお届けすることに。
そんな中、サンドウィッチマン・富澤たけしが「寒い冬でもオープンカーの屋根、フルオープンで走っちゃってる理由」が気になると発表。
そこで何故このことが気になるのか、番組MCのオードリー・若林正恭が富澤に質問したところ、対する富澤は「オープンカーに乗っている人の気が知れない」と口を開き出演者一同を笑わせた。
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■「かっこいい」以外あるのか?
富澤いわく、オープンカーに乗る人は周囲からものすごく見られるため恥ずかしく思うとのこと。また、夏にフルオープンにしている人は分かるが、何故冬にフルオープンで走らせている人がいるのか気になると続ける富澤。
その上で「『かっこいい』以外の理由が分からない」と疑問に思っていることを打ち明けると、聞いていた秋山は「乗ってるヤツのテンションが…もっとはっちゃければいいのに、屋根がある顔をしてるんだよね」と語り、出演者から「確かに!」と共感する声が上がった。